昨年の12月の各種検査結果は、クレアチニンを始めとして、大半の数値が上がり
医師から、このままの状態で食生活を続けると、近い将来には
透析治療に入る可能性が・・・
脅され?
夫婦で大いに衝撃を受け、青ざめて帰宅したことでした
それから、私は今までのいい加減な考えでの食事内容を見なおして
減塩
減カリウム
減タンパク質
に取り組みました。
主人は、最初ころは、薄味に慣れずに
「こんな味では食えん!」
抵抗していましたが、このまま、今までのように主人の言いなりに
過ごしていれば、主人の身体は日に日に透析生活へ近づくばかりだと
心を鬼にして
主人の訴えを、全て却下してきました。
味の無い薄味の献立では、確かに美味しく感じられませんが
そこは、グッと辛抱して、減塩食を続けています。
3月23日の血液と尿の採取による検査結果は、大半の数値が
正常値範囲に収まり、ホッとしています。
健康維持は、食事内容でコントロールするより他はないですね。
そこで、今更でしょうか?
ブロッコリースプラウトなるものの存在がきになりだしました。
2016-04-05 |
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