長らくこのブログに記事を書いていませんが・・・
昨年の12月24日に、地元の総合病院にて手術後の検診をしました。
2014年の6月に、手術をしていただいた高度医療専門病院の
泌尿器科を受診して手術の担当医師に癌の転移はありませんでしたと
言われ
術後1年経過したので、今後は遠方の、この病院でなく
患者さんの地元の総合病院へ紹介状を出しておきますので、半年後に
検診に行かれてくださいと言われました。
主人ともども、転移の無かったことで気持ちも明るく帰宅してから
昨年末で半年経過
何時の場合でも、癌の転移があるのか無いのか?検診に出かける時には
不安な気持ちでいっぱいです。
12月24日、年の瀬も押し詰まっての検診になりました。
ひと通りの検診を終えて、地元の泌尿器科の医師の前に夫婦で座りました。
この医師は、いかにも気難しい表情で、各種検診のデータを見ながら
こちらを脅すような?表現でアレコレ注意事項を言いましたが
結局のところは、転移はありませんでした。
※それが聞きたかったのよ。
手術の担当医師は、癌は綺麗に取り除きました。
しかし100%転移はしないとは言い切れませんので、
今後も検診は半年ごとにされてください。
食事とか日常の仕事は今まで通り普通に暮らされて大丈夫です。
そう言ってくださいました。
ところが
地元の医師は、仕事も日常生活も、もっと量を減らして、ひっそり暮らせとでも
言うような表現をされるので、どうも苦手です。
※
いったい、どちらの医師の言うことを信じたら良いのか?
でも夫婦で話し合った結果
自分の身体を分かるのは自分なので、
余りに過剰な身体の使い方、ムリは出来ないけれど仕事(漁業)は
今まで通りにこなし
食事内容は、野菜を多く食べるように気をつけながら
魚中心の献立で今までどおりの暮らし方をしていこうと言うことに
なりました。
※食事内容については、妻である私が特に考えて高齢夫婦二人の健康を維持
できるような献立を考えて行きます。
次の検診は、2015年の6月なので、半年ごとの区切りを目標に癌の再発を
しないように、自分でできる予防法は良いと思われる事は今後も実践しながら
暮らして行くつもりです。
2015-02-08 |
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