こんばんわ^^
質の良い健康的な老後を一日でも長く生きて楽しみたい願望の強い
お婆は健康に関するニュースには興味津々です^^;
昨日もビタミンDの効用についての記事を書きましたが、
我が家が読んでいる、毎日新聞の今日付けに(1月24日)
おしえてドクターと言うページがあり、詳しく書いてありました。
それによると、ビタミンDは、骨を丈夫にするだけでは無く
その他の色々な病気予防の解決策に必要不可欠な存在だと言われているようです。
今までビタミンDは主に骨との関係で注目される存在でしたよね?
ところが、近年の研究結果によれば喘息アトピー性皮膚炎にも解決策となり
ビタミンDの錠剤ビタミンDの錠剤を1年間飲んだ結果
パーキンソン病・・・病気の進行が遅くなる
喘息の発作が起こりにくくなった。
インフルエンザの発症率が半分に下がった
筋肉増強
転倒防止
成人の一日あたりの目安量は5,5マイクロgで
食事や日光浴からとるのが一番ですが、食事から充分に取れない人や
日焼けしたくない人はサプリメントで補うとよいそうです。
※夏場は太陽のひかりで体内にビタミンDが作られやすいですが、冬場は
それも難しいので、インフルエンザが寒い冬に流行するのも、そうした側面があるらしいです。
食事から補うのが望ましいですよね^^
干し椎茸
キクラゲ
アンコウの肝
鮭
うなぎ
サンマ
カレイ
イクラ
シラス干し
鯖や鮭の水煮缶詰
サンマの蒲焼などの缶詰
食べてください^^
お婆も心がけて食べようと思います。
追記
毎年
12月~翌年の3月までの期間に亡くなる高齢者の人は異常に多いと感じています。
冬場は日光の量が激減し、ビタミンDが体内に不足しがちなのも一因なのかも知れませんね
この冬、お互いにビタミンDの適正摂取で無事生き延びれるようにしたいですね(^_-)-☆
2013-01-24 |
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