2/22 金曜日
この日の担当医は、通院している田舎町の総合病院へ、週に一度出張してくる
地元の大学附属病院の若い医師でした。
旦那さんが指定通りにレントゲン室の受付へ予約表を差し出すと、慌てた様子の
係りの女性が、泌尿器科へ屋内電話で連絡を・・・
「◎◎さまが受付けへ来ておられます!?どうしますか?」
※この日、造影剤でのレントゲン検査を予定していたが、あいにく機材故障のため
それができませんでした。
機材故障のため、予約の検査ができないとの電話連絡は我が家へ掛かっていない。
※、今、電話をしてお断りしようと思っていたところです。
↑
こんな言い訳されていました(-.-;)
そのまま診察室へ・・・
診察台の上に横たわるように言われ、超音波で腹部のエコー写真を撮影された。
※妊婦さんが胎児の写真を診察日にもらうが、ほぼ同一の写真だ。
当日の担当医も、前回の水曜日の担当医と似たような事を説明するにとどまった。
「腫瘍の大きさから推測して悪性ガンでしょう。治療は手術で切り取る以外にありません!」
私たち
↓
「手術は、どれくらい先にしてもらえますか?」
医師
↓
「約、二ヶ月先になります。転移とか緊急事態の患者さんですと、少し手術日が早くなるかも知れません」
この日も転移の有無、ガンのサイズは分からずじまいで帰る。
http://telomelysin.com/article/41287554.html
2013-03-11 |
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