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お婆も体調が優れません

お婆は64歳


普通であれば、まだ元気で生活していて当たり前?の年齢だと思うのですけど・・。


旦那さんの、4月25日の腎臓癌摘出手術の日から~ず~っと体調不良なんです。


旦那さんの手術前には、私は完全に風邪ひきの後の、酷いシツコイ咳きも回復していました。



体温は平熱の35度代(本当は平熱が低すぎですね・・健康のために体温を1°は上げたい)



咳もなく、体調は良かったのです。


ところが、24日に旦那さんと一緒に同じ病室に入室し、自分は簡易ベッド(ボンボンベッド)に
貸し布団を借りての就寝生活が始まった途端に 微熱と軽い咳が始まりました。



正確には25日に関西から旦那さんの手術の為に駆けつけてくれた娘一家の、娘婿さんが咳をしており


「風邪?」と聞けば、そうだとの返事でした。


その後、私の微熱と咳きが始まりました。



4月の長引く風邪の後の咳き症状が、やっと収まった頃に、再び新しいウイルスにやられたのでしょうか?


旦那さんの入院期間中、ずっと36度代の微熱と軽い咳が続きました。


術後の旦那さんにだけは、絶対に感染させられないので、一日中、マスクをして過ごしました。


何とか旦那さんに感染させずに無事に入院期間を終え、明日は抜糸、退院と言う前日の夕方


私の体温は38度代に上がりました。


この状態では、旦那さんを連れて、乗り物に揺られながらの長旅での帰宅は[+д+]/ ムリダーヨと
思い、熱を下げるため、バッファリンを購入し飲みました。


夜中に、フト自分の両腕を見ると赤い発疹ができていました。


薬の副作用だったかと思います。



しかし、翌朝には消えていました。


そして熱も36度代に下がりました。


何とか元気を出して、会計を済ませ、タクシーで駅まで・・


その後、バス他の交通機関を乗り継ぎ帰途につきましたが、その間、私は足の異常な痛みを
感じて、同じ姿勢でいることができませんでした。


疲れきって二人、我が家へたどり着いた後は、旦那さんより先に私は布団に倒れ込みました。


途中まで出迎えてくれた娘と孫二人の姿を見て、安心したというか、ホッとしましたが、


孫を抱っこლ(╹◡╹ლ)する力もその時にはありませんでした。


2013-06-29 | 共通テーマ:健康 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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