うちの旦那さんは2013年4月25日に左の腎臓にできた腫瘍の摘出手術をしました。
その後、2013年5月に術後1ヶ月検診と同じ年の12月に半年検診を経て
2014年6月2日に手術後の1年検診をしてきました。
お陰様で、腎臓癌の再発、転移はありませんでした。
主人ともども、どれだけ安堵したことか・・・・・・・ε-(´∀`*)ホッ
検診の内容は採血をしての各種血液検査と
その後の、造影剤を使う胸と腹部、骨盤の検査で転移をしていないか
調べて貰います。
造影剤を注入しての検査の途中で胃の不快感があり
危うく戻しそうになるのを、辛抱するのが大変だったそうです。
検査室の前の廊下に設置してある椅子に座り、待つ私も
そわそわ落ち着かない気持ちで、待つ時間が長く感じられました。
検査結果の記入された、書類を持ち、いよいよ昨年からの担当医さん
の診察を受けました。
泌尿器科の診察室前で、順番を待つ間、私は、
胸の中で、転移をしていませんように!祈り続けていました。
いよいよ旦那さんの名前が呼ばれ一緒に診察室に入った
私
先生が口を開き、何というのか?身構えていました。
「転移は認められませんね・・・」
端的に事務的に、そう言ってくださいました。
パチパチパチ゚+。(o'д'ノノ゙☆パチパチパチ。+゚
「腎臓が一つしかありませんので、やはり残された方が
疲れているようですね・・」
そう言われました。
私「先生?やはりお水を一日に二リットル飲むんですか?」
先生「いや!一日中水をがぶ飲みする必要はありません普通より少し多めかな?」
と言っていました。
我が家では、毎朝のヨーグルトの中に入れて食べています。
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2014-06-05 |
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