昨年の4月25日に左腎臓全摘出手術をした、うちの旦那さんです。 腎臓内の腫瘍は、大分大きく7センチにも、なっていました。 手術は成功はしましたが、転移の可能性がゼロではありませんと担当医から言われています。 それが、やはり、いつも気持ちのどこかに引っかかっています。 普段の暮らしの中で気をつけていることは、水を飲む・・できるだけ沢山飲む 水を飲むことで、残された右側の腎臓の..
2014-01-13 [腎臓癌手術その後]
腎臓内のがんの直径が7cm弱あったツレの予後が心配です。 腎臓内にとどまっている早期がんの5年生存率は90%以上ですが, がんの直径が5cm以上になると予後は悪くなります。 ※うちの旦那さんの癌は(既に手術ずみ)7センチと言われました。 多くのがんは5年生存率が一つの目安となり, 治療後5年経っても再発しなければ,治癒したとみなされますが, 腎臓がんは治療後10年~20年に..
2013-12-08 [腎臓癌手術その後]
2013年4月に左腎臓癌の全摘手術を受けた、うちの旦那さん(幾三爺ちゃん)です。 その後、順調に術後の回復をして、7ヶ月余りが経過しました。 退院時の病院からの説明では ◎食事制限は無し ◎1日2リットルの水を飲む ということくらいで、余り詳細な説明はありませんでした。 私も元来、呑気というのか・・喉元すぎれば何とやら・・・ そう神経質に術後のケアという事を気にしてはい..
2013-12-06 [腎臓癌手術その後]
年齢とともに、方向音痴?放おって置くと、とんでもない失敗をしそうな旦那さんを 連れて、今年の4月に腎臓癌の左側腎臓摘出手術をした病院に検査のために行きました。 我が家を後にする前日ころから、夫婦ともに体調が優れませんでした。 一日置きに保育所へお迎えに行き、数時間、我が家で預かる孫二人が保育所から 胃腸炎症風邪を貰い、当人たちも発症したうえ、私や旦那さんも、感染してしまいました。 ..
2013-12-02 [腎臓癌手術その後]
しばらく、ブログ記事を書けませんでした。 娘が第三子を出産し、実家で静養していました。 上が4歳 下は1歳と8ヶ月の悪戯盛りで、一緒に我が家で暮らしていたので 賑やかを通り越して、毎日、家の中は台風通過のような騒々しさ・・・(;´д`)トホホ… パソコンを開くことも叶いませんでした。 数日前に、やっと彼らは自宅へ戻って行きましたので、私も自分の時間が持てる 状況になりホッとし..
2013-10-30 [腎臓癌手術その後]
元々、旦那さん(幾三)は漁師だということもあり、魚の刺身は好物を通り越して、 食前になくてはならぬ、食材です。 最近、小型の鯵を釣り上げてきて(本業は白イカ釣り)自宅の食材にしたり 友人、知人にお裾わけしたり、自宅の朝食のひと品に刺身にしたりして 食べています。 ↑ 漁師の家の朝食は、漁時期には、朝から刺身が並びます。 食べている時には、美味しいようで、鯵の刺身をメインに、お味噌..
2013-08-05 [腎臓癌手術その後]
最近、旦那さんは、いつも背中が痛いと訴えます。 左腎臓摘出手術の傷口付近を打撲してしまいました ↑ 過去記事にも書いていますが、高さ2メートルの脚立から、落下し地面に体を叩きつけてしまった事が 原因かとは思います。 こういう痛みは、中高年にもなると回復が遅いようです。 この件に関して、最近、漁師の集まりがあり、久しぶりに仲間内と雑談の機会が ありましたが その場で、仲間の漁師さん..
2013-07-14 [腎臓癌手術その後]
4月25日の(腎臓癌)のための左腎臓全摘手術から2ヶ月と10日が過ぎました。 4月の手術の後、術後の痛みは、日にち薬でだんだんに薄れ、5月後半頃には 咳きや、くしゃみをしても傷口には全然響かなくなったと、旦那さんは嬉しそうにしていました。 「俺は傷負けしない体質だけんな~」というのが、前からの口癖です。 傷をしても回復が早いというのは、旦那さんの一つの自信でもあり自慢の一つ..
2013-07-05 [腎臓癌手術その後]
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